新聞からみた1918

《大正期再考》

長野浩典

2023年10月30日

弦書房

2,420円(税込)

人文・思想・社会

大正期(1912〜1926)の中でも「1918年」という年は実にいろいろな出来事があった。本書では、その「1918年」が特別な年、すなわち歴史的な一大転機の年だったという考えに立ち、➀第一次世界大戦、➁米騒動、➂シベリア出兵、4スペインかぜ、5寺内正毅内閣から原敬内閣へ、という五つのテーマによって、日本近代の折り返し期として、その時代をとらえ直した画期的な一冊。手法も独特で、新聞資料(全国紙、地方史、極ローカル紙)によって時代を描いている。同時代に身を置いたような臨場感が伝わってくる。

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