まぼろしの枇杷の葉蔭で 祖母、葛原妙子の思い出

金子冬実

2023年9月2日

書肆侃侃房

1,760円(税込)

人文・思想・社会

「あたりかまわず朱と咲きいでよ」と自らを鼓舞し、脇目もふらず作歌にいそしんだ歌人、葛原妙子。子どもの頃、大森の祖母の家に行く時には何か冒険に出かけるような気持ちになった。かつての病院の敷地内にあった、広い平屋住宅。周囲には枇杷の大樹が緑の葉をさかんに茂らせていた。孫である著者から見た葛原妙子とはー。戦後短歌史を代表する歌人と、その家族の群像がここにある。

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