
内村鑑三の伝道論
なぜ宗教が必要なのか
新・教養の大陸BOOKS
内村鑑三
2016年3月31日
幸福の科学出版
1,320円(税込)
人文・思想・社会
内村鑑三は、明治期に、教会のない人々の集まりとして、日本独特の無教会派キリスト教を始めた人物である。その思想は、自ら創刊して主筆を執った雑誌「聖書之研究」などで数多く発表されており、本書は、そのなかから「伝道」についての論考だけを抽出し、まとめた。伝道師としての内村鑑三を知る貴重な文献であり、信仰心から来る伝道への熱い情熱があふれる隠れた名著である。
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