
歴史問題をぶった切る
占領支配者が謀った《国魂占領》の罠
Knock-the-knowing
藤岡信勝 / 竹内睦泰
2015年3月31日
ヒカルランド
1,782円(税込)
人文・思想・社会
なぜ、歴史教科書に「強制連行」「従軍慰安婦」「南京大虐殺」が記されていたのか!?昭和20年8月15日は、日本では終戦記念日と勝手に名付けているが、実はその日から占領軍の総力戦が始まった。その三大武器が、憲法の押し付け、もうひとつが東京裁判、3つ目が教育で日本を永遠の敗戦国にするということである!その教育の中核を担ったのが歴史教科書の問題であった。最強の専門家3人がすべてを明白にする!
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー