白酒ひとり壷中の天

火焔太鼓に夢見酒

落語ファン倶楽部新書

桃月庵白酒(3代目)

2013年9月30日

白夜書房

1,047円(税込)

エンタメ・ゲーム / 新書

のん気の達人、白酒は甲子園を目指す野球少年だった!何かの運命なのか、早稲田大学ではたまたま落研に入り、学生時代を気ままに過ごしすぎた結果、除籍。しかし師匠雲助と出会い、落語家になった。四十五歳の節目に初めての書籍にその半生を綴る。鹿児島での幼少期、いまの白酒を作る音楽や映画との出会い、さらに今や古今亭の大きな看板となった桃月庵白酒が「古今亭の愉しみ方 この師匠のこの噺」と題してめいっぱいのネタ論を披露!

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