
百円の男 ダイソー矢野博丈
大下英治
2017年10月5日
さくら舎
1,760円(税込)
ビジネス・経済・就職
利益一円でも売る商法で、不可能を可能にした社長! 「これが100円か!」で日本人に衝撃を与えた100均のダイソー(1977年12月設立)。創業者・矢野博丈は学生時代から七転八起! いくつかの事業を失敗して、スーパーなどの店先で棚板に商品を並べて「100円均一」で売ったところ大当たり。一日で100万円を売り、スーパー店長が仰天。その成功の秘密は利益一円でも売ることにあった。先行するライバルは100円の粗悪品、ダイソーは「100円の高級品」。利益一円でも売る商法である。この差が消費者の心をつかんだ。 常設店舗一号はダイエーの隣。その後も色々とあったが、月に68店舗を出店した時期もあった。現在は国内外に4,700店舗。しかも、商品の99パーセントが自社開発商品である。本書では、あまりマスコミに出ない矢野社長を、同郷のジャーナリスト大下英治氏が徹底取材。前例のない「100円商法」の波瀾万丈・型破りの経営を描く! 第一章 仕入れは貧乏と格闘技 第二章 夫婦で一番売るトラック売店 第三章 100円の高級品 第四章 矢野式人材の育て方 第五章 破竹の海外進出 第六章 入社二年目のバイヤー 第七章 99パーセントが自社開発商品 第八章 新しい風、生き残るために
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