ウェヌス

豊饒からエロスへ

高橋朋子

2016年10月31日

悠書館

2,200円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

古代ギリシャ・ローマ時代には美と豊饒をつかさどる女神であったウェヌスは、いかにしてエロスの源泉へと変貌していったのか?ルネサンス期のイタリアを中心に、“裸体で眠る女性像”を見つめる視線の変遷と絵画制作のスリリングな関係を詳細にたどる。

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