落語からわかる江戸の死

いろは落語づくし

稲田和浩

2019年11月30日

教育評論社

1,540円(税込)

エンタメ・ゲーム

「死神」は人の命を蝋燭の火で描く。「鰍沢」はお題目を唱えて命がけの危機を脱す。死が身近だった時代、死ぬことすら笑いにかえる。それが落語だ!

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

読みたい

0

未読

1

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください