教育労働運動を語り継ぐ

梶村晃

2017年5月31日

海鳥社

1,650円(税込)

人文・思想・社会

“教え子を戦場に送らない”ために。「教育勅語」に基づく皇民化教育、その否定から出発した戦後公教育は、国家権力による攻撃にさらされてきた。「教育3法」改悪から「中教審」路線まで、教育労働者のたたかいの軌跡を辿る。子どもの貧困化、教師の非常勤化という現実のなかで、“たたかい”はあるか!?

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