なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?

関谷 有三

2021年3月9日

フォレスト出版

1,650円(税込)

ビジネス・経済・就職

飲食未経験の水道屋が、絶対に流行らないと言われたアジアンカフェで空前のタピオカブーム、台湾ブームを牽引。まったく新しいコンセプトの革命的商品でアパレルに進出、大炎上するもコロナ禍で異例の大ヒット。常識を覆し、世の中を巻き込むブームを仕掛けるのは、いつだって熱狂的な「よそ者」だー「令和のヒットメーカー」の発想法・仕事術。

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