モリー先生の最終講義
死ぬこと・生きること
モリス・シュヴァルツ / 松田銑
1998年12月2日
飛鳥新社
1,320円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
筋萎縮性側索硬化症(ALS)-それは、全身の筋肉が動かなくなり、最後は「死」にいたる病だった…。「生きることの意味」を、最後の瞬間まで問いつづけたモリー先生の、魂の記録。
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