
ヘッドスピード50m/sを実現する3ステップ理論
李 朋子
2020年11月20日
旺史社
1,980円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
レッスン受講生のヘッドスピード 平均7m/sアップ! 半年先の新規予約がたった1分で埋まった「予約の取れない」レッスンスタジオが遂に書籍化! 300ヤードを飛ばす女子ドラコンプロの飛距離アップ特化型レッスンは「年齢不問」「筋トレ不要」。自身が使い切れていない筋肉を活かすためのドリル練習や、効率良くミートするスイング構築を中心としたレッスンです。 まずはヘッドスピードを上げる。それからミート率を上げる効率の良いスイングを構築し、最大飛距離を伸ばす。そして最後に方向性を整える──3ステップで履修していきます。 この度、予約の取れない大人気ゴルフレッスンが遂に書籍化しました。 【STEP1】 ヘッドスピードを上げる原理を理解する 【STEP1】では、球の行方やミート率などを一切気にせず、「とにかく速く振る感覚」を覚えていきます。 一般社団法人日本プロドラコン協会(JPDA)の飛距離アップメソッドを取り入れ、ヘッドスピードを上げるための原理原則に則って振っていくことで、自身のスイングを大きく崩すことなくヘッドスピードを上げていきます。 【STEP2】 ミート率を上げるゴルフスイングを構築 【STEP1】を経てヘッドスピードのマックス値が上がったら、次の【STEP2】で初速を上げていくためのスイング構築を行っていきます。 同じヘッドスピードで同じクラブを使用し、フェースの同じ場所に当たったAさんとBさんでも、初速に大きく差がつくことがあります。それは何故でしょう? 【STEP2】では、スピードアップしたヘッドスピードを生かしつつ、より効率良く初速を出せるスイングを構築していきます。 【STEP3】 ナイスショットを打つための知識と練習方法 ヘッドスピードが上がり、初速を上げることが出来たとしても、方向性が良くならないとナイスショットにはなりません。【STEP3】では球の方向性を良くする練習を行います。 科学の進歩によって解明された最新の飛球の法則は、数年前まで当たり前のように正しいとされていた法則とは異なるものだったのです。この「新・飛球の法則」を理解しないことにはフックやスライスを直すことは出来ませんし、球を操ることも出来ません。スイング構築の最終段階として球を操る練習を行なっていきます。
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