官の錬金術
失業保険1兆円はどこへ消えたか
保坂展人 / 岩瀬達哉
2005年11月30日
WAVE出版
1,650円(税込)
ビジネス・経済・就職
90年代前半には4兆7500億円の積立金を持ち「保険の優等生」とも呼ばれた雇用“失業”保険。しかし、現在、失業保険の積立金は減り続け、政府は手業手当を大幅に減額している。サラリーマンが報われない現状に疑問を抱いたジャーナリストが厚生労働省の内部資料を入手。その内部資料をもとに役人の錬金術ともいうべき、天下り利権システムを明らかにする。
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