男の子の育て方

6歳までにお母さんから愛されているんだと実感できるかどうかが長い人生を幸せに送るうえで大切。自分が頑張ればなんとかできる人間だ、という自己肯定感こそ男の子の一生決める心の基盤。面接の時に休んでしまうと言うように「ここ一番」という「大切な時」にがんばりが効かない子に育ってしまう子の共通点は、幼い時お母さんと楽しく遊んだ思い出が思い出せないこと。 3歳までは自分の手で育てたい方が良い、 そういう言葉を知っていたが、世界中の心理の調査で3歳までは母親の手で育てたいほうがいいと言うことを立証するものは1つもない、と知った。 基本的にお母さんと男の子の関係は恋人感覚でオーケーあっあり、男の子がお母さんから愛されていると実感できるラブアンドハッピーな関係を大切にする。心が安定したお母さんがそばにいることほど育児において大切な事は何一つない、働きに出る私にとって、この言葉に救われたと同時に働いてイライラしたら元もこうもないとも思えた。 夫や祖母など、頼れる人に頼りながらlove &happyで育児したい。

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