
市民自治の育て方
協働型アクションリサーチの理論と実践
関西大学経済・政治研究所研究双書 第167冊
草郷 孝好
2018年3月1日
関西大学出版部
1,870円(税込)
人文・思想・社会
SDGsが示す持続する社会の実現には、地域社会の当事者である市民ー行政ーNPOの協働がカギを握る。この当事者協働を促し、ボトムアップ型の市民自治を醸成するために、研究者にできることは何か?本書は、学際的研究班の研究成果をもとに、実践的研究の必要性、理論、特色、倫理等を概説し、先駆的取り組みを紹介する。 はしがき 第1章 市民自治を育てる協働型アクションリサーチ 〜必要性、定義、特色、可能性〜 第2章 協働型アクションリサーチの鍵となる要素と実践知の抽出 〜アクションリサーチ研究セミナーの知見をもとに〜 第3章 ひととまちの新しい関わり方 個人の活動を束ねる「まちづくり」 第4章 オープンデータの活用と市民自治力の向上を考える 〜政府の「オープンデータ2.0」戦略と官民データ活用推進基本法などをてがかりに〜 第5章 災害復興のアクションリサーチ 〜内発的な復興のきっかけとなる5つのツール〜 第6章 リーダーシップのアクションリサーチ 〜コミュニティ・オーガナイジングの実践を参考に〜 第7章 協働型アクションリサーチの実践事例 〜ながくて幸せのモノサシづくり〜
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