植民地主義の暴力

「ことばの檻」から

徐京植

2010年4月30日

高文研

3,300円(税込)

人文・思想・社会

在日朝鮮人の視点から「ことば」と「記憶」を論じ、きびしく問いかける「植民地支配責任」。その声は、“宗主国国民”に届くのか。

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