
踏切事故はなぜなくならないか
安部誠治
2015年6月30日
高文研
1,870円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 旅行・留学・アウトドア / ホビー・スポーツ・美術
日本の踏切の数は3万3655箇所(’14年3月)、対するフランスは1万8055箇所(’14年6月)。日本はそれだけ踏切事故のリスクが高い国である。被害者の高齢化をふまえ、いま、踏切事故を考える!高齢化社会における踏切事故対策はどのようにあるべきなのか。踏切の歴史や過去の事故、認知症患者の事故、現役運転士から見た視点から、踏切事故を減らす方法を考える。
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