国のために死ぬのはすばらしい?
イスラエルからきたユダヤ人家具作家の平和論
ダニー・ネフセタイ
2016年12月31日
高文研
1,650円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
なぜイスラエルは戦争という手段を捨てられないのか。なぜ日本は脱原発を選択できないのか。元イスラエル空軍兵士だった若者が来日して約40年、祖国と日本の平和な未来を築くための思索と活動の記録。
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疑う心を持つことから始めよう…その手引きになる1冊
散々ツマミ読みして来たこの本を、漸く通読。思いがけず、引き込まれるように一気読みしてしまった。イスラエルと日本の間に立つ著者の視点は、今、非常に大切なものと思える。「処理水放出」直後のこのタイミングに、改めて触れることができて良かった。
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