雑誌のカタチ
編集者とデザイナーがつくった夢
山崎浩一
2006年10月31日
工作舎
1,980円(税込)
小説・エッセイ
12月の初めに出る「新年号」。雑誌の中には常に近未来の時間が流れている。われわれは雑誌を通して「起きつつある何か新しいこと」に参加し、「一歩先の未来の予感」を共有する…。雑誌が持ちえたこうした“共同幻想力”はどのように作り出されたのか。気鋭のコラムニスト/批評家が編集者、デザイナーたちの“雑誌のカタチ”をめぐるドラマに迫る。
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