サハリン北緯50度線

続・ゲンダーヌ

田中 了

1993年12月31日

草の根出版会

2,349円(税込)

人文・思想・社会

前著『ゲンダーヌーある北方少数民族のドラマ』で、毎日出版文化賞を受けた著者が、ゲンダーヌのふるさとサハリンを訪ね「オタスの杜」をはじめ、戦前・戦中には一般人の立入ることのできなかった、北緯50度線(旧、日ソ国境)に踏み込み、さらに北上してノーグリキからワル、そして北端のオハからネクラソーフカと記録に残されていない先住民(少数民族)の歴史と生活を体得する。ゲンダーヌ(ウィルタ)がなくなって10年。著者の想いは国家間の戦争によって翻弄されたサハリン先住民族の戦後処理と復権にある。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください