
タンパク質の結晶化
回折構造生物学のために
相原茂夫 / 坂部知平
2005年3月31日
京都大学学術出版会
4,180円(税込)
科学・技術
創薬、医薬開発の分野における構造生物学の重要性は日に高まっている。しかし、タンパク質をはじめ回折実験に供する生体高分子を良質な単結晶に調製するのは簡単ではない。第一線で活躍する多数の研究者の執筆で、生体高分子の生産、単離精製から結晶化までを、基礎知識と原理、最新の技術や研究を盛り込んで解説。生命科学必携の一冊。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー