僕が僕であるために

水橋文美江

1996年12月31日

幻冬舎

1,388円(税込)

小説・エッセイ

あの頃、僕らは走ることに必死だったー。社会に出たら、心のどこかに穴があいた。1997、僕らはもう一度、「頑張る」自分をたしかめる。

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