
たったひとりのワールドカップ
三浦知良、1700日の闘い
幻冬舎文庫
一志治夫
1998年8月31日
幻冬舎
586円(税込)
ホビー・スポーツ・美術 / 文庫
1998年6月、日本は悲願のワールドカップ出場を果たした。だが、そのスタジアムに三浦知良の姿はなかった。ドーハの悲劇から1700日。セリエA移籍、Jリーグ得点王、ワールドカップ最終予選突破、そして突然の代表落ち。この激動の日々を、その時々のカズの言葉を中心に、彼にとってのサッカーとはを初めて明らかにしたノンフィクション作品。
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