朝日文左衛門の食卓

大下武

2021年1月6日

KTC中央出版

1,760円(税込)

人文・思想・社会

江戸時代、男たちは親類縁者や友人たちと日常的に会食をして情報交換したり、悩みを相談したり、噂話に花を咲かせたりしていた。300回にわたり料理の記述がある朝日文左衛門の日記から江戸の「会食文化」を解明する。

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