
犯罪社会学研究44号
日本犯罪社会学会
2019年10月31日
現代人文社
3,410円(税込)
人文・思想・社会
課題研究:犯罪・非行からの立ち直りの理論と支援の理論 1 課題研究 犯罪・非行からの立ち直りの理論と支援の理論 はしがき──犯罪・非行からの立ち直りの理論と支援の理論・・・津富 宏・相澤育郎 グッドライフモデルと犯罪・非行からの立ち直り 相澤育郎 「少年矯正」の新たな展開──矯正モデルから立ち直りの自己物語モデルへ・・・中島 学 社会変革のジレンマ──伴走者と当事者の相互変容からコミュニティの相互変容へ・・・吉間慎一郎 アディクトの人生に寄り添う──治療でも更生でもなく・・・市川岳仁 2 自由論文 「寮の子」としての少年院生──寮を基盤とした「集合的個性」に着目して・・・稲葉浩一 日常活動─ライフスタイルと犯罪予防行動が犯罪被害に与える影響──構造的選択モデルの検証・・・島田貴仁・大山智也 犯罪研究動向 裁判員制度10年──「おおむね順調」の総括で十分か・・・三島 聡 大麻に関する世界的な動向──文化社会学的視点からのアプローチ・・・山本奈生 修復的司法研究の動向 鈴木政広 書評 金子泰之 著 『中学生の学校適応と生徒指導に関する研究』・・・津富 宏 投稿規程 INFORMATION FOR AUTHORS 会務報告
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