〈小林よしのり『台湾論』〉を超えて

台湾への新しい視座

東アジア文史哲ネットワ-ク

2001年4月30日

作品社

1,980円(税込)

人文・思想・社会

マンガ家小林よしのり氏は、「大東亜戦争肯定論」を展開した『戦争論』につづき、“台湾=親日的”神話を背景に日本の植民地支配肯定論を展開した『台湾論』を出版しました。この本は、台湾では国会(立法院)で取り上げられるなど東アジアから壮絶な非難を浴び、小林氏は一時、台湾の「入境禁止処分」を受けるにいたりました。本書は、33名の日本・台湾・中国の研究者の共同作業により、この『台湾論』が展開する歴史の歪曲を暴くとともに、これまでの日台関係の歴史を検証し、ポストコロニアル状況下における日本・台湾・東アジアの今後の関係を考えるための本です。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

3

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください