精読という迷宮

アメリカ文学のメタリーディング

吉田恭子 / 竹井智子

2019年9月30日

松籟社

2,750円(税込)

小説・エッセイ

文学研究の基本と見なされている「精読」。しかしそれがどんな営みなのか、共通理解は存在しない。「精読」の名の下になされる多様な実践のありようを確認しつつ、迷宮にあえて足を踏み入れ、その魅力を追求する。

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