欧州王家となった南朝皇統

大塔宮海外政略の全貌

落合莞爾

2014年12月2日

成甲書房

1,980円(税込)

人文・思想・社会

ナポレオン戦争終結後、「欧州王室連合」が開いたウィーン会議で日本の強制開国が決定されたことを欧州大塔宮から國體(国体)天皇に伝えてきた。本書はこの「欧州大塔宮」の成り立ちと実態、さらには偽装死・米国亡命の小栗忠順を訪ねた岩倉使節団がフィラデルフィアに遺した痕跡等々、偽史で塗り固められた幕末維新史の真実を、世界史上初めて明らかにする。

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