君の手がささやいている 最終編

脚本集

岡田 惠和 / 軽部 潤子

2001年12月31日

テレビ朝日

1,047円(税込)

人文・思想・社会

会社員・博文(武田真治)は、職場で耳の聞こえない美栄子(菅野美穂)に出会った。お互いの純粋さに惹かれあった二人は手話を通じて愛をはぐくみ、周囲の反対や偏見など、数々のハードルを乗り越えて結婚。やがて子供が生まれ、二人は平穏な家庭を築いていく。障害ゆえの葛藤に美栄子が苦しむとき、まっすぐにその心を見つめる博文。幸せをつかもうと懸命に生きる二人の日々は、今日も続いていく…。

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みんなのレビュー (3)

Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2023年09月26日

お互いを思う気持ちがすごいステキだと思います。 自然と支えあう家族。感動しますね。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2021年07月01日

お互いを思う気持ちがすごいステキだと思います。 自然と支えあう家族。感動しますね。

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あん

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2020年03月22日

お互いを思う気持ちがすごいステキだと思います。 自然と支えあう家族。感動しますね。

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