
吉野朝太平記(第5巻)
歴史小説名作館
鷲尾雨工
2003年1月31日
誠文図書
2,200円(税込)
小説・エッセイ
唯一の支柱と頼る准皇親房卿の薨去にあって彫心鏤骨の工作も空しく、悲境のどん底になお南北朝合一をめざし、倦まずめぐらす正儀の秘謀。自責悶々、乱心狂気する足利尊氏。凄愴乱離の大団円。第2回直木賞受賞作品。
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