
早く肉をやめないか
狂牛病と台所革命
船瀬 俊介
2001年9月30日
三五館
1,320円(税込)
科学・技術
死の病原体はイギリスを発火点にフランス・ドイツなどヨーロッパで猛威を振るっている。しかもその感染力は種の壁を超え、食肉を通してついに牛から人間へと至った。狂牛病の潜伏期間は10年から20年。忘れたころに発病し、脳がスポンジ化しつつ衰弱死を迎えるという、悲惨な病症だ。それが海を越え、もう日本に侵入している。本書はその真相を伝え、自分と家族を守る方法を説いた。
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