日本語の美しい音の使い方

詩を声に出して詠んでみたら

堤 江実

2012年5月31日

三五館

1,430円(税込)

語学・学習参考書

声に出して詩を詠むということは、日本語の美しさを実感することです。その音の響きが、心とからだを満たしていきます。詩を詠むことで、日本語の美しさをとりわけ強く感じます。一つひとつの音を大切に、ゆっくり、深く呼吸して…。その言霊、音霊に癒され、励まされ、豊かな喜びにつつまれる時間。

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