
近江学 第11号
成安造形大学附属近江学研究所
2018年12月20日
成安造形大学附属近江学研究所
1,980円(税込)
人文・思想・社会
第11号を区切りにデザインをリニューアルした今号の特集は「里のいとなみ」。写真家・今森光彦氏の原点ともいうべき里にまつわるフォトエッセイを巻頭に、里山の地として知られる仰木地区の成り立ちにまつわる伝説、近江と美濃の交流拠点として発展した奥伊吹の里の歴史、収蔵民具から読みとれる高度経済成長期以前の暮らしの様相など、滋賀の「里」をテーマとした論考を収録。 里は物語る 木村至宏 里という自然 今森光彦 里の仏像、結縁する人びと 伊東史朗 江濃を結ぶ里ー奥伊吹・甲津原ー 高橋順之 古歌が繋ぐ古代と現代ー万葉の地に遊ぶー 西本梛枝 田上郷土史料館収蔵民具からみる里の暮らし 須藤護 里坊 律院の庭園と西教寺本堂大壁画 加藤賢治 循環する魂のスミカー仰木の里山からー 大岩剛一 里の伝説 仰木ー「佐治の手」と「源満仲公」 永江弘之 湖北の里 下丹生 吉村俊昭 旧跡 寝物語の里 小嵜善通 蒲生野の里を訪ねて 寿福滋 近江の風景を描くー白洲正子の世界 西久松吉雄 朝宮の茶 茶の進化を育む土地 真下武久 里の生なり業わいー受け継ぐ精神ー 信楽勅旨 陶璃窯 石川亮
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