
フィリピンの小さな産院から
冨田 江里子
2013年4月30日
石風社
1,980円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
何が起こるかわからない。フィリピンの最貧困地域にクリニックを開いててんやわんや。近代化の風潮と伝統的風習のはざまで悪戦苦闘しつつ積み重ねられた助産院の十三年。丸裸の人間がみえ、本当の豊かさを問う泣き笑いの奮闘記。 1 現地の医療事情(なんでも「ハプン」の国 赤ちゃんが泣く理由 ほか) 2 貧困、されどたくましき妊婦たち(勇敢なおかあさん 祈ることしかできない ほか) 3 行ったり来たりしながら(現場に来る前に考えてほしいこと 英語ができれば大丈夫? ほか) 4 あぁ、でもここがフィリピン(添加物だらけの食生活 手を洗うな!? ほか)
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