
こころ朗らなれ、誰もみな
柴田元幸翻訳叢書
アーネスト・ヘミングウェイ / 柴田元幸
2012年11月30日
スイッチ・パブリッシング
2,640円(税込)
小説・エッセイ
誰よりもシンプルな言葉で、誰よりも深い世界を描く。新訳で贈る短篇集。ヘミングウェイの決定版19篇。
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toruo
(無題)
柴田元幸翻訳業書ということで、同じシリーズなのか「古典編」を前に読んだわけですが、今度のはまさかのヘミングウェイ集。 自分は殆ど過去に読んだことのある作品ばかりですが改めて読むとやはり素晴らしい作家だったんだなと思わせられました。 それにしても起承転結の承くらいでぶつんと切り離されたまま、みたいなアメリカ作家による短編の源流というのはやはりヘミングウェイあたりなんだな、そして自分はなぜかそれが好きなんだなと思わせられました。
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