SWITCH（Vol．38　No．3（MAR）

「オーランドー」目当てで購入。 2020METGALAテーマ「時間」（ベルクソン、ウルフ、カニンガムがキーワード）でもあるし、関連性ないこともないかも。と思って購入。 つらつらキーワードを書いているけれど、特にそれらに詳しいわけではない。 知的ミーハーとでもいいましょうか。 ミーハーなきっかけから、知らないことについて読むのが好き。 このスタンスを作ってくれたのって、それこそこの「SWITCH」のような雑誌たちなんだよなあ。 素敵な新訳「オーランドー」を読みながら（これ完訳出ないんですかね） つらつらそんなことを思い出しました。 断片的な入口をたくさん見せてくれるのが、雑誌の魅力だったのだけど。 webサーフより頭に入るよね。