悪徳の華 下巻

Washi Novels

団 鬼六

1988年1月31日

東京三世社

990円(税込)

小説・エッセイ / 新書

美佐子は顔を上下左右にゆすり悲痛さと甘美さのいり混った声をあげ続ける。定雄は生暖かい繊毛に覆われている女の官能の源泉に舌先を深く差し入れ、熱く熟した薄紅色の花肉をとらえていく。

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