
ほとけさまの物語散歩
古典に学ぶ仏教のこころ
小松庸祐
1995年3月10日
朱鷺書房
1,430円(税込)
人文・思想・社会
日本霊異記、今昔物語、宇治拾遺物語など古典文学のなかで、「ほとけ」はどう描かれているか。文学を題材にして、慈悲と智恵の象徴としての「ほとけ」の本質を浮き彫りにする。
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