社会生物学論争

生物学は人間をどこまで説明できるか

自然誌選書

ゲオルク・ブロイアー / 垂水 雄二

1988年6月30日

どうぶつ社

3,080円(税込)

科学・技術

社会生物学が言う真の核心は何か?批判者は主張はどこまで妥当か?彼らが、お互いに忘れ去っているものは何か?真の科学か疑似科学か?新しい科学か反動科学か?ファシストか、人種差別主義か?それがかもしだす異様な雰囲気は、たんに批判者の偏見と誤解によるものか?欧米を席捲し、震憾させ、白熱の論議を呼んだ社会生物学論争の全貌。

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