
「夢追い」型進路形成の功罪
高校改革の社会学
荒川葉
2009年2月28日
東信堂
3,080円(税込)
人文・思想・社会
従来の偏差値一辺倒の進路指導・形成を是正すべく、生徒の多様な「将来の夢」を重視した多元的・選択的キャリア教育が、今欠陥を露わにしつつある。依然大学入試本位に特化したままの偏差値上位校と、ASUC職業に憧れる生徒の「夢追い」に任せ、基礎学力低下を顧みない偏差値下位校ー本書におけるフィールドワークが示すこの学習・進路形成の分断化が、生徒の将来にもたらすものは明らかだ。新たな高校格差の実態分析を通じ、わが国の将来に警鐘を鳴らす一冊。
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