
東大数学で1点でも多く取る方法文系編第3版
安田亨
2014年10月31日
東京出版(渋谷区)
1,540円(税込)
語学・学習参考書 / 科学・技術
2000年〜2014年の15年分の東大入試問題(数学)を分野別に分け、解答・解説を詳しく掲載。応用性に優れた解法、部分点を稼ぎやすい解法を採用。定石の説明、アプローチの仕方なども詳しく解説。 過去問60題の解答・解説を掲載。 2012年発行の[増補版]に、2013年~2014年の入試を追加した[第3版]。 東大の過去問を扱った解説書は、ベストな解法を提示することに主眼が置かれたものが多いですが、本書はそれらと一線を画します。 本書は、格好よく短くまとめた解答を提示するのではなく、 ・受験生が「少し頑張れば自分にもできる」解法 ・制限時間のあるプレッシャーの中でも実行可能な解法 ・類似問題に出会ったとき同じように解くことができる解法 ・部分点を稼ぎやすいアプローチによる解法 を採用しました。地道で確実な方法で、1 点でも多く取ろうということです。どうアプ ローチしていくか、ということにも十分にページを割きました。 また各問題について、定石・公式などを必要に応じて詳しく解説し、使える道具になるように解説しました。
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