枕草子女房たちの世界

谷川良子

1992年6月30日

日本エディタースクール出版部

2,349円(税込)

人文・思想・社会

美しい都の四季を舞台に、文化の粋を集めた後宮の明け暮れを描いた『枕草子』。本書は、原文の簡潔にして的確な描写を味わいつつ、高い教養と風雅に溢れた宮廷女房たちの日々に読者をいざないます。京都のカルチャーセンター古典教室から生まれた、京女が読む『枕草子』です。

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