
歴史家の自画像
私の学問と読書
阿部謹也
2006年11月30日
日本エディタースクール出版部
1,760円(税込)
人文・思想・社会
ヨーロッパを日本人の眼で捉えるとはどういうことなのか。ヨーロッパ中世社会を独自の視点で描き出し、多くの読者を魅了してきた阿部社会史。本書では著者の歴史観の形成を「読書」と「学問」を軸にたどりながら、なぜヨーロッパの「個人のあり方」と日本の「世間」が課題として浮き彫りになってくるのかを再考する。
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