どう思う?地方議員削減

憲法と民意が生きる地方自治のために

上脇博之

2014年2月28日

日本機関紙出版センター

990円(税込)

人文・思想・社会

国会や地方議会で議員を減らす政治や行政は、新自由主義的政策の強行を抑えることはできず、全国的に貧富の格差を生み出し国民に「痛み」を押し付けてきた。地方のシャッター通り商店街はその象徴だ。地方議員の定数削減について憲法の議会制民主主義の視点から検討し、最も適合的な選挙制度と議員定数のあり方を提案する。

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