ドストエフスキーと小説の問い
番場俊
2012年12月31日
水声社
5,500円(税込)
小説・エッセイ
文学史上最高の小説が『カラマーゾフの兄弟』だとしたら、作者であるドストエフスキーは「小説」という形式をいかにして探求してきたのか…。フロイトの精神分析、バフチンの多声性の理論を踏まえ、「手紙」「告白」「メディア」「時間」をテーマにドストエフスキー理解の新たな次元を切り開く。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー