
戦国ぼっち(4)
桜ノ杜ぶんこ
瀧津孝
2014年3月31日
一二三書房
726円(税込)
ライトノベル
戦国時代にタイムトリップした高校生・高杉一郎太。歴ヲタと呼ばれ“ぼっち”な存在の彼は、戦国時代の少女ー麗・有貴姫・りよ達と共に、幾度も難事件を解決する。現代に戻る鍵である“謎の巫女”を追って九州へ向かった一郎太は、麗に似た謎の少女ー高良熊と出会う。熊は大友家に属する野武士の娘。大友家に敵対する島津家が開発している秘密兵器ー“亀甲車”を調査しているところだった。戦国時代の戦車である“亀甲車”を破壊すると言い張る熊に一郎太たちは同行するが、島津軍の反撃に遭い、島津家の建設中の城で、篭城戦を展開することになってしまう。一郎太の奇策により亀甲車を破壊し安心したそのとき、島津が秘匿していた巨大亀甲車“鉄獅子号”が一郎太達の前に立ち塞がる!!西国最強の軍団・島津軍の猛攻を受け絶体絶命のそのとき、大友家最後の秘策が戦場を穿つ!
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