
風とリュートの調べにのせて(4)
桜ノ杜ぶんこ
健速
2014年2月28日
一二三書房
836円(税込)
ライトノベル
通路を塞ぐ魔王軍を突破し、地下六階へとたどり着いたアル達。地下六階は多くを森が占める森林地帯。たどり着いた町で先行するディートリーからのメッセージを受け取ったアル達は、ディートリーとの合流を考える。その為には地下六階に広がる広大な森をショートカットする必要があった。だが森は深く、容易には通り抜けることが出来ない。危険を考え一度は断念したアル達だったが、町へ出たアルは偶然、エルフの友人“吹き渡る風の”ルーナディーンと再会する。森に詳しい彼女の案内で、エルフの集落経由で森を進むことになった一行。しかし魔王軍の魔の手は水面下で着実に広がっていたのだった。
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