福田恆存評論集(第6卷)

福田恒存

2009年3月31日

麗澤大学出版会

3,080円(税込)

小説・エッセイ

日本語が本來の機能を正確に、美しく發揮するには如何にあるべきかを説く、不朽の名著。著者自ら「私が書くほかのものを讀まなくてもいいから、これだけは讀んでいただきたい」と記した標題作の他、「國語問題と國民の熱意」「世俗化に抗す」など6篇を收録。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください