壁は二○○億光年の夢を見る

絹谷幸二

1992年8月1日

美術年鑑社

2,776円(税込)

小説・エッセイ

先史時代の洞窟壁画以来、人はなぜ壁に絵を描いてきたのだろう。人間は自らを隔てようとするもの、閉じ込めようとするものに対して、自由への希求を表そうとしてきたのではないだろうか-。壁の画家・絹谷幸二の壁をめぐる空想は、東西の壁の崩壊後さらに混迷を深める現代という大海のなかに漕ぎ出してゆく。森、海、大地、天空…、この宇宙のさまざまな事象を手がかりに、生きること、描くこと、人と自然との共生、世界の未来について、画家は色鮮やかに言葉の糸を紡ぎ出してゆく。人気最高のフレスコ画家・絹谷幸二が贈る初のエッセイ集。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

読みたい

0

未読

1

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください