
江戸真宗門徒の生と死
大桑斉
2019年12月31日
方丈堂出版
2,200円(税込)
人文・思想・社会
親鸞聖人が開創した「真宗」という“教え”は聖人の門徒にどのように受け止められてきたか?門徒大衆の信心は習俗化されて、親鸞聖人の信心と異なる、低俗であると暗黙に了解されてきた。思想史学の立場から、顧みられることがなかった近世江戸世界の真宗門徒の信心の課題を、非凡な着想力で解明した必読書!
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